「プログラミング経験がなくともプログラマーとして働けるのかな?」と疑問に感じる方は多いかと思います。

実際のところ、0からプログラミングを学び、プログラマーとしての働き方を身に付け、吸収し続ける「やる気」と「覚悟」があれば、未経験からプログラマーになること自体さほどハードルは低くありません。

そこでこのページでは、プログラマー未経験の方が、プログラマーとして働くために知っておかなければならないことから、採用されるためにやっておくべきことまでまとめています。

今までプログラマーとは全く異なる職に就いていた人から、既卒で就活をしていく方、フリーターから一転プログラマーとして働こうとしている方が、新しいキャリアを歩んでいくための参考となればと思います。

未経験からプログラマーを目指すための心構え

プログラマーを目指すからといって、いきなりプログラミングを始めるのではなく、「どのようにしてプログラマーとなるのか」「プログラマーとなるには何をすればよいのか」といった点を事前に把握しておきましょう。

「未経験歓迎」のプログラマー求人の実情

求人サイト等を利用して「未経験歓迎」のプログラマー求人を探してみた方も少なくないかと思いますので、「未経験求人」がなぜ存在するのか、実際どうなの?という点をお話しさせていただきます。

プログラマー不足からくる「未経験歓迎」求人

未経験歓迎の求人が増えている背景には、プログラマー自体が業界全体として不足しているといわれているからです。

以前、私はIT/Web企業へエンジニアを紹介するエージェント営業として仕事をしていましたが、数百あるクライアントのおよそ80%程がプログラマーの募集をしていましたが、口を揃えて「なかなか採用ができない」と言っていました。

プログラマー不足の背景から中途採用の要件もどんどんと下がっていき「未経験歓迎」の求人が生まれてきました。

「未経験歓迎」を鵜呑みにしてはいけない

求人に「未経験歓迎」と記載されているからといって、全くプログラミングに触れていなく、勉強もしていない人が面接を受けても内定をもらえることはほとんどないので、「未経験歓迎」の求人であっても鵜呑みにしないようにしましょう。

採用側は「本当にプログラマーとして働く気あるの?」「学ぶこともたくさんあるけど勉強し続けられる?」という点を見ているので、面接ではプログラマーとして働く「やる気」と「覚悟」を見せなければなりません。

プログラマーになるための入り口を決めておく

正社員のプログラマーとして働くためには大きく分けて下記の4つのパターンがあります。

・新卒採用枠で入社する
・第二新卒採用枠で入社する
・中途採用枠で入社する
・アルバイト/インターンとして入社する

正直なところ、プログラミング未経験で中途採用枠での入社はかなり難しいですが、それ以外の採用枠で内定をもらえる可能性は低くありません。

上記4つの入社枠の特徴と、正社員としての採用可能性、理由については『「プログラマーになるには?」に採用担当が本音で答えます』に詳しく説明しているのでご覧ください。

未経験者として採用されるためにやっておきたいこと

自身が一番入社しやすそうな採用枠を決めることができたら、次には「採用されるまでに何をしなければならないか」を考え、行動しなければなりません。

多くの場合採用担当がプログラミング未経験者を採用する際には、下記の3点をバランス良く満たしている必要があります。

  1. プログラマーとして働くやる気が本当にあること
  2. プログラマーとして本当に仕事ができること
  3. 求められている人間力を有していること

どれか一つが秀でていても、どれか一つが全く欠けているようであれば話になりません。

何をしておくべきかについては『未経験者がプログラマーになるために必要な3つのこと』にて説明していますのでご覧ください。

無理して資格は取らなくてもよい

どうしてもプログラミング未経験だと、資格をとって有利にしたいと考えがちですが、就職するにあたってはさほど資格が有利に働くとも限りません。

無理して「ITパスポート」や「基本情報処理技術者」の資格を取る時間があれば、プログラミングの勉強にあててしまうほうが効率がいいです。

詳しくは『資格は特に必要ない!プログラマー未経験者がアピールすべきポイント』に記載していますのでご覧ください。

プログラマーになるための学習方法

何か一つでも作ってしまうことが重要

プログラマー未経験者がまず始めにやるべきことは、一つの成果物を作る、つまり実際にアウトプットをするということです。

なぜなら、採用側はあなた自身を「未知数のプログラマー志望者」と認識しているためです。

・Webアプリケーションを見せながら「なぜ作ったのか」「どのような機能を持たせたのか」を説明できる
・スマホアプリの企画から開発、リリースまで一連の流れを実践した

上記のような経験があれば採用側もあなたのことを「未知数のプログラマー志望者」から「やる気のあるプログラマー志望者」と認識するようになるでしょう。

当社で運営している『GEEK JOB プログラミングキャンプ』では、メンターの指導のもと自分でアプリケーションを作る経験を積みながら、プログラマーとして就職することを目指すことができるので「何かひとつアプリケーションを作ろうにもどうしたらいいかわからない」という方はぜひ、ご相談ください。

無料で学べるwebサービス

プログラミングの基礎を学ぶのであれば、Web上で利用できる学習サービスも活用すると良いでしょう。

現在では無料で、かつ丁寧にプログラミングの基礎を学べるWebサービスが増えてきたので『挫折知らずのプログラミング学習webサービス6選』を参考に、自分に合ったWebサービスを選んでみましょう。

また、楽しみながらプログラミングを学んでいきたい方には『初心者でもできる!プログラミングをゲームで学べるサイト8選』をご覧ください。

ゲームを通してプログラミングを学習することができるので「達成感」も味わいながら継続させていくことができるでしょう。

まとめ

未経験の方がプログラマーとして働くことは、難しいように見えて意外とそうでもなかったりします。

まずは一歩踏み出しアウトプットを出してみることが、未経験からプログラマーになるための近道となるでしょう。

 

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