プログラミングや語学、数学、運動…何を学ぶにもそうですが、効果的な学習は「実践」を中心とした学習方法です。

特に効果的なのが、「自宅で予習、スクールでは実践、自宅で復習」というサイクルを繰り返し行う「反転授業」という学習方法で、学習時間の増加や学習の定着度と学習進度の向上を実現できます。

そこで、今回は「反転授業」の具体的プロセスをご説明させていただきます。

※本記事は、スクールに通う際や、プログラミングに詳しい人に教えてもらいながら学習を進める場合という前提で話を進めていきます。

講義や書籍は予習しておく

スクールに通って学習をする場合や人に教えてもらう場合は、講義資料や書籍を使って予習を自宅で済ませてしまいましょう。

実際に教えてもらいながらの学習は1日に数時間しか確保できないので貴重です。そのため、「反転授業」ではスクールでの学習時間を新しい知識を学習したり、記憶したりする時間に充てるのではなく、「実践」をして知識を実際に自分の力で活用することに重点を置きます。

「反転授業」でアウトプットを重視している理由は、学習したことを本当に体得できているか確認するためで、アウトプットを何度も行うことで学習の定着度が向上します。

もし、スクールでの学習時間を新しい知識の習得に充ててしまうと、アウトプットを出す機会を失い、学習の定着度が低下してしまいます。新しい知識の予習はスクールでなくても自宅で十分できるので、自宅で予習を済ませてしまえばスクールで「実践」に集中することができます。

また、このように「反転授業」を適用することで、スクール以外の時間に強制的に学習する環境を作ることができるため、学習時間を実質的に増加することができます。

通学中はアウトプットの場にする

スクールでは、自宅で本や講義資料を読んで習得した新しい知識を活かしてアウトプットを出すことに集中しましょう。

プログラミングでいうなら、学習したことを活かして実際にコードを書いてみたり、Webサービスの開発を自分で進めるなど「実践」することに集中します。

スクールでの学習時間をアウトプットの場にすれば、学んだ知識を活用する機会が増え、学習の定着度が向上します。

これがまさに「反転授業」においてアウトプットが重要視されている理由です。新しい知識をインプットするだけでは「理解できている」とはいえませんので、本当に知識が体得できているか確認するために「実践」を行います。

わからなかったことだけをまとめて質問する

アウトプットを出す上で、わからない点があれば先生やメンターに質問をしましょう。

スクールで学習する時間は限られていると同様に質問できる人がそばにいる時間は限られているので、まとめて質問をしてしまうとはやく課題を解決することができます。

さらに、質問することで先生やメンターはあなたの理解度や進捗度を把握することができるため、あなたに合った教え方をすることができるといったメリットもあります。

そして、わからなかったところだけを自宅でもう一度復習することが大切です。復習することで、わからなかったところを克服でき、学習の進度をはやめることができます。

自宅で予習→スクールで実践→わからなかったところを自宅で復習

といったサイクルを繰り返し行うことで学習効率を加速させ、あなたの学習定着度も向上します。

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