プログラミングを勉強していくと、わからない部分が多くでてきますよね。このわからない部分をいかにして解決していくかが、理解度を上げていくために必要なのですが、最も手っ取り早いのは「質問する」という行為です。

見逃されがちですが、質問することにはわからない部分を解決するだけなく、学習を助けるさまざまな効果があります。

例えば、質問する前には、自分の理解を整理し直したり、何を明らかにしたいのかを考え直しますよね。このことで、漠然としていたわからないことがピンポイントになっていき、学習の方向性が具体的に定まります。

逆にいうと、プログラミング学習で挫折した人の90%以上は「質問しなかった人」なのです。なぜ質問しないと挫けやすいのか、ご説明します。

質問しない/できない人はくじけやすい

意外なポイントかもしれませんが、学習の進み具合は「質問したかどうか」で分かれることが多いのです。

質問をしないということは、理解が届いていない部分を放置することになり、そこで理解が頭打ちになりやすいということです。

学習が上手な人の共通項は、考えてもわからないことはいったん置いておくか質問してしまって、力を注ぐポイントを絞っているのです。

実は、当社プログラミングキャンプに入った方たちの中でも、全員が必ず就職できる訳ではなく、残念ながら途中でくじけてしまった方も何名かいます。

そういった方たちに見られる傾向の1つとしては、何も質問をしなかったがために習得が頭打ちになり、つまらなくなって諦めてしまうことが挙げられるのでしょう。

また、実際に業務に携わることを考えると、「わからないこと」をわからないままにしてしまうと、チームの足を引っ張ってしまうどころか、プロジェクトの炎上などといった取り返しのつかない事態を招きかねません。

そういった、リスクを減らすためにも、前もって「質問力」をつけておくと良いでしょう。

質問することで自分の理解度を伝えられる

どうしても「わからないな」と思ったら、身近な人やプログラミングに詳しい人に質問をしましょう。質問することによって、自分の疑問を解消するだけでなく、理解度や学習方法についてアドバイスをもらう機会が増えることになります。

質問する相手は、あなたから質問をしてこないと、なかなか理解度や何に悩んでいるかがわかりません。

講師やメンターをしてくれるひとは、あなたの質問だけでなく、できるかぎりのアドバイスをしようと思うはずです。そういったひとたちのアドバイスを引き出すには、「質問する」という行為を通すことがもっともスムーズです。

より心強いフォロワーを付けるという意味でも、質問を通じて自分の学習について伝えていきましょう。どうしても質問できる相手がいないのであれば、「Qiita」などのWebサービスや掲示板を使って質問をしてみましょう。

質問することで考えをまとめることができる

「質問する」というアクションには、自分の理解や考えを整理する機能があります。順序立てて考えてみると、単に他人に疑問を投げているだけでなく、何段階か踏んでいることに気が付きます。

まず自分が何をしようとしていたのかを明確にし、次に何がわからなかったのかを整理する必要があります。その後に、疑問や悩みを言葉にすることで具体的な形になっていくのです。

このプロセスを行うことで、理解が届いているところとそうでないところがしっかり線引きされ、解決すべきことがピンポイントで分かるようになるのです。解決すべきポイントが狭まれば狭まるほど労力が少なくなるので、これがひとつのコツでしょう。

「何がわからないのかわからない」という悪循環にはまってしまったときは、状況を整理して、とにかく質問してみてはいかがでしょうか。

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