スマホアプリ開発に携わっている方や、これからスマホアプリ開発を行う方の中には、具体的にどのような「機能」をアプリに持たせるかで悩んでいる方も少なくないでしょう。

そこで今回は、ランニングアプリ開発を行う際に参考となるアプリと、書くアプリに実装されている機能をまとめました。

同ジャンルのアプリはどのような機能を備えているのか、今回作ろうとしているアプリには必要なのかを検討する材料として是非参考にしてみてください。

健康維持を第一に考えている方向けのランニングアプリ

健康維持のためにランニングをしているという方向けには、走行距離や走行時間の計測ができ、日々の運動記録を徹底的に管理できる機能が求められています。

Runtastic PRO

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Runtastic は、ランニングやジョギング、サイクリング、ウォーキングなどを、GPS位置情報をもとに計測するアプリです。

日々のランニング記録が蓄積され、履歴として振り返ることができるので日々のランニングに対するモチベーションアップと継続につながります。

主な機能

・GPS機能がついており、経過時間と距離、速度などの情報がリアルタイムで表示される。
・記録したデータをグラフ化する機能がついており、自分のペースや運動時間をチェックすることができる。
・音声フィードバック機能がついており、自分のペースなどを音声で確認できる。
・マッピング機能がついており、地図上での現在地や過去の移動履歴を表示される。

run.App – GPSとランニング

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run.Appは、計測や統計、音楽再生などランニングをする際に必要な機能をすべてそろえた、シンプルで使いやすいアプリです。

GPS機能と音声フィードバック機能がついており、アプリ自体がコース情報などを知らせてくれるので、走るコースをさほど気にかけず走ることに集中できます。

主な機能

・音声フィードバック機能がついており、自分のペースなどを音声で確認できる。
・マッピング機能がついており、地図上での現在地や過去の移動履歴を表示される。
・記録機能が充実しており、走行距離や速度、平均速度、1週間のランニング回数、などが自動で記録され、一覧で記録を見ることができる。
・音楽再生機能がついており、走行中に好きな音楽を再生することができる。

Walker – 歩数計 M7/M8

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Walker – 歩数計は、シンプルで省電力の、ランニングによる歩数を管理できる歩数計アプリです。

歩数だけでなく、消費カロリーの計算や、体重や体脂肪、血圧の記録管理なども行うことができるため、健康管理を行いたい方にも向いています。

主な機能

・万歩計機能がついており、1日の運動量測定が可能。
・移動スピードの測定する機能がある。
・GPS機能がついており、ルートトラッキングができる。
・加速度センサーが搭載されており、ユーザーの歩幅に合わせ正確な運動量を示すことが可能。
・記録をデータ化する機能があり、1日あたりの運動量の変化を示すことができる。
・記録データを用いて、歩数の世界ランキングが表示される。

効率良くランニングをしたい方向けのランニングアプリ

日々のランニングをより効率良く行いたいという方向けには、最適なコースを自動で提案してくれる機能が最適です。

JogNote:GPSでランニングを記録する無料アプリ

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JogNoteは、目標に向かってトレーニングを継続するために必要な計測機能が充実しているアプリです。

Facebookと連携することができ、自分の記録をFacebookに投稿・記録を共有を行うことができます。

主な機能

・GPS機能がついており、ルートやペース、距離、歩数を記録することができる。
・オートポーズ機能がついており、信号待ちなどでユーザーが立ち止った場合において計測を自動で停止してくれる。
・カメラ機能がついており、走ったルート上に写真の表示が可能。
・音声フィードバック機能がついており、走行距離や時間を音声で確認できる。

ダイエットを成功させたい方向けのランニングアプリ

ランニングをしてダイエットを成功させたいという方向けには、カロリー計算や運動量測定、日々の成果のグラフ化機能が最適です。

HealthPlayer

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HealthPlayerは、自動で歩数や消費カロリーを記録できるアプリです。

ダイエットを成功させるために必要な、歩数や消費カロリーの記録、体重や体脂肪、血圧、基礎体温などさまざまなデータの記録管理機能が備わっています。

主な機能

・GPS機能がついており、ルートやペース、距離、歩数を記録することができる
・記録をグラフ化する機能があり、1時間当たりの歩数や消費カロリーを示すことができる。
・記録したデータから、ユーザーに合ったおすすめのコンテンツを自動で提案してくれる機能がある。
・記録データを用いて、歩数の全国・都道府県別ランキングが表示される。
・HealthPlayerを利用しているユーザー同士で記録したデータの共有をすることができる。

MapMyRun

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MapMyRunは運動量や消費カロリーのデータをリアルタイムで確認できるアプリです。

ランニングのための機能以外にもカロリー計算や体重管理なども行う機能があります。

主な機能

・GPS機能がついており、ルートマッピングやペース、距離、歩数の記録をすることができる。
・音楽再生機能がついており、走行中に好きな音楽を再生することができる。
・運動量や消費カロリーのデータをリアルタイムで表示されるので、運動中にいつでも簡単に確認することができる。
・記録したデータをグラフ化する機能がある。
・記録をFacebookに投稿し、他者と共有することができる。
・アプリを起動しながら電話機能を利用することができる。

トレーニングをしたい方向けのランニングアプリ

日々のトレーニングのためにランニングをしたいという方向けには、コース設定やタイム計測、ランニング大会の検索ができる機能が最適です。

どれ走る?~マラソンに出よう!ランニング大会検索

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どれ走る?は、全国のランニング大会を検索することができるアプリです。

走行距離や競技種目を設定して検索ができるので、ユーザーのレベルに合った大会を探すことができます。

主な機能

・GPS機能がついており、最寄りのランニング大会を素早く検索することができる。
・検索機能が充実しており、条件(開催地・距離・競技種目など)を加えて検索が可能。
・アプリ上でランニング大会の予約を行うことができる機能がついている。
・口コミ機能がついており、ユーザーが参加した大会のレポートを書いたり、参加したい大会のレポートを見たりすることができる。

RunKing- GPSを使ったマラソン大会

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RunKingは、さまざまなランニングコース候補の中から好きなコースを選択してランニングができるアプリです。

RunKingにはGPS機能がついており、音声でコース情報を知らせてくれるので、着実にコースを完走することができます。

主な機能

・音声機能がついており、コースのスタートからゴールまでの道のりを音声で知らせてくれる。
・GPS機能がついており、コース中のトイレ・コンビニ検索などが可能。
・オートポーズ機能がついており、信号待ちなどでユーザーが立ち止った場合において計測を自動で停止してくれる。
・タイム記録機能がついており、データを利用して同じコースを走ったランナーの中から、年代別、男女別に自分の順位を表示してくれる。

ランニングを楽しくしたい方向けのランニングゲームアプリ

ランニングを趣味として楽しみたいという方には、ゲーム感覚でランニングを楽しむことができるアプリがおすすめです。
下記のZombies, Run!というアプリがおすすめなので、是非試してみて下さい。

Zombies, Run!

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Zombies, Run!は、ランニング中にゾンビに襲われるというシチュエーションで、強制的に走らなければならないという環境を作り出すアプリです。
Zombies, Run!では、スリルを感じつつ、ランニングを楽しむことができます。

主な機能

・ストーリー性で、走ることでストーリーが展開していく仕様になっている。
・ストーリーは保存可能で、中断も可能。次回は途中からスタートできる。
・走る距離や時間は自分で設定可能なので、無理なくランニングを続けることができる。
・音楽を流す可能があり、走行中に自分の好きな曲を聴くことができる。
・記録機能がついており、自分の走行距離やペースを記録することができる。

まとめ

新しいアプリを作る際、0から機能を考えるよりも他のアプリを参考に機能を考える方が圧倒的に効率が良いので、是非参考にしてみてください。

 

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