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チームラボ株式会社のグループ会社として、経験の浅いエンジニアを積極採用し 、チームラボの持つ環境と育成ノウハウで、高い技術力を持つエンジニアへと育成するチームラボエンジニアリング株式会社

今回は、実務経験が浅い状態からエンジニアとしてのキャリアをスタートし、現在エンジニアとして活躍する尾上 あづさ(おのえ あづさ)氏、橋本 茉利奈(はしもと まりな)氏、鳥居 大介(とりい だいすけ)氏へ、エンジニアになった経緯や、同社の魅力を伺ってきました。

現在について

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左から:橋本 茉利奈氏、尾上 あづさ氏、鳥居 大介氏

– みなさま現在はどんなお仕事をされているのでしょうか?

尾上:今、この3人は同じチームで開発しています。内容としては作品投稿サイトのリニューアル開発ですが、全面的なリニューアルを経て、現在は運用保守の段階に携わっています。

橋本:サイトの内容としては、自由に作品を投稿できて、作品に対してコメントができたり、人気のある作品がフィードに表示されたりといった SNSサイトになります。

– 開発内容としてはどのあたりがメインになるのでしょうか?

尾上:サイトのバックエンド全般と、インフラの部分も担当しています。

鳥居:合わせて、運営サイドの方が使う管理者用のサイトの作成も行なっています。

– チームの雰囲気はどんな感じでしょうか?今見ているとすごく仲がよそさそうに見えます

鳥居:その通りで、和気あいあいとやっています。席も今のように隣り合わせで、わからないことがあればすぐに相談しながら進めています。

尾上:1日中黙々と作業というのも殆どないです。実装方針などで分からないことあれば有識者にヒアリングしたり、デザイナーやフロントエンドエンジニアに仕様の確認をしたり、コミュニケーションの機会は多いです。

鳥居:話しかけづらい人もいないので、質問もしやすい環境かと思います。

橋本:3人のなかでは私が一番後輩なので、お2人にはいつもお世話になっています (笑)

– 仕事の中で一番やりがいを感じるのはどんな時ですか?

橋本:自分が実装したものが実際にweb上で動いている、ユーザーさんが使える状態で公開されているのを見たときは、言葉では言い表せないほどの達成感がありました。

尾上:自分の知らない技術に取り組むときや、今までなんとなく使っていたけどいまいち理解できない技術が使いこなせるようになったときが一番やりがいを感じます。

– やはり、自分が関わったサービスの反応は気になりますか?

鳥居:リリース直後は特に気になりますね。いい言葉はもちろん嬉しいですし、厳しいご意見があれば「直さなくては!」となります。

橋本:どんなご意見でも、何か反応がいただけるというのはありがたいですし、モチベーションになります。

どうしてエンジニアになりたいと思ったのでしょうか?

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– みなさまはエンジニアになってどれくらいになるのでしょうか?

橋本:私は、新卒から2年間全然違う仕事をしていて、そこから転職という形でチームラボエンジニアリングに入社しました。なので、エンジニアとしてのキャリアは半年ほどです。

鳥居:僕は前職で経営企画的な仕事をしていて、エンジニアとは全く違った仕事だったのですが、社内でエンジニアにジョブチェンジさせていただいて1年半、そこから半年ほど前にチームラボエンジニアリングに転職したので、エンジニアとしては約2年くらいです。

尾上:私は前職で2年ほどエンジニアをしていて、そこからここに転職してきて半年なので、2年半ほどになります。

– みなさん歴は違うけれど、入社の時期は近いんですね!ちなみに、エンジニアになりたいと思ったのはなぜなのでしょうか?

尾上:大学4年生の時にIT系の企業でインターンをしたのがきっかけになりました。当時の業務内容は営業だったのですが、お客様と話した時に技術的な話が全くわからないことが悔しくて、技術のことを勉強しだしたんです。また、中学生のころHTMLでホームページを作るのが楽しかったり、ITサービスが好きだったりしたこともあって、エンジニアの道に行ってみたいと考え、独学で勉強してエンジニアになりました。

鳥居:僕は興味本位みたいなところがあって、経営企画の仕事をしている際、この職種で一生やっていくのか、他の選択肢はないのかと、いろんな職種を検討していました。そんな時、1日限定の無料プログラミングスクールに参加して、プログラミングをやってみたら面白かったので、これでいこうって (笑)

– やってみたら楽しかったんですね

鳥居:そうですね。エンジニアもちょっとやってみたいなっていう興味が湧きました。

– 橋本さまは何がきっかけになったのでしょうか?

橋本:私の場合はものづくりに対する憧れからです。前職はメーカーで事務職に就いていました。メーカーということで、ものづくりをしている人が近くに沢山いたんです。その中で、自分でもなにかプロダクトをつくりたいという思いが強くなって、転職を決意しました。

エンジニアを目指すにあたって苦労したことは?

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– みなさま経験の浅い状態からのスタートということで、苦労したこともあったかと思います

鳥居:そうですね。やっぱり最初が一番辛かったと思います。

尾上:1人で勉強しているときは、誰にも聞けないのでほんとうに辛いです。まず環境構築の段階で躓いていました。

橋本:環境構築はしんどいですよね (笑)

鳥居:よくわからないエラーもたくさん出るんです。でも、最初は調べ方もわからないし、調べてやっても全然うまくいかなくて完全に詰まるっていうこともありました。

– 詰まっているのに周りに聞ける人がいないというのはたしかに辛いですね

尾上:しかも最初って本当になにもわからないので、すごく頻繁に詰まるんですよね。

鳥居:その、1歩進むごとに立ち止まって全然進めない時期というのが非常に辛くて、エンジニアを目指す際はそこを超えるまでが勝負な気がします。

– みなさま、エンジニアの世界に飛び込むことに不安はなかったのでしょうか?

尾上:ものすごく不安に思っていました。理系の世界に自分が踏み込むなんてお門違いなんじゃないか、周りとうまくやっていけるんだろうかって。

橋本:私も、迷惑しかかけないんじゃないかと思っていました。

– 結果としてはどうだったのでしょうか?

尾上:しっかり受け入れてもらえました。特にチームラボエンジニアリングは、そういった経験の浅いエンジニアにとって良い環境だと思います。

– やってみればなんとかなるものですか?

鳥居:恐縮ですが、やってみればなんとかなるとは思います。チームラボエンジニアリングには元営業の人や、工場勤務の人など様々なバックグラウンドの人がいますが、みなさんエンジニアとして活躍されています。

チームラボエンジニアリングの魅力は?

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– ここからは、チームラボエンジニアリングの魅力についてお聞きしていきたいと思います。実際入社してみてどうですか?

橋本:縦にも横にもコミュニケーションがしやすいところは非常に魅力的だと思っています。この会社には本当に技術力の高いエンジニアがたくさんいらっしゃって、そんなメンバーになんでも質問できる。しかも、聞いたらすごく丁寧に教えてくれる。

尾上:私も、働いている人たちはとても魅力的だと思っています。技術的に特化したプロフェッショナルでありながら、オープンな方が多くて、私の思う理想のエンジニアばかりで、憧れる人が多くいます。この環境は、エンジニアにとってすごく成長しやすいと思っています。

鳥居:すごく成長できる環境というのは僕も思っています。まず、教育制度が非常に整っていて、経験の浅い人がエンジニアとしてスタートダッシュできるように作られたカリキュラムをもとに、チームラボを代表するような凄腕のエンジニアが教えてくれる。これはすごいことだと思います。

橋本:しかも、カリキュラムが終わった後もSlackで気軽に質問できます。

鳥居:さらに、案件に入ったあとはしっかりと裁量を持たせてもらえて、オーナーシップをもって開発に臨むことができます。スケジュールの管理から実装まで自分の責任で動くことができる。ここもエンジニアとして大きく成長できるポイントだと思います。

– みなさんチームラボエンジニアリングがとても好きなんだなというのが伝わってきます

尾上:大好きです (笑)

鳥居:そうですね。この会社には本当にすごいエンジニアがたくさんいるので、そういう人の近くで仕事をすることで「自分もこうなりたい」という明確なイメージを持つことができますし、そこに比べて今自分はどうなんだっていう現在地の確認もすごくしやすいです。

– 貪欲に成長しようとすれば、いくらでもできそうですね

橋本:その通りで、努力すれば力になる環境は整っていると思います。

どんな人と働きたい?

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– みなさま入社して半年ほどとのことですが、これから仲間が増えるとしたらどんな方が良いなと思いますか?

鳥居:やはり、プログラミングが好きな人ですね。経験の浅い方でも「プログラミング楽しい!」という気持ちで乗り越えられる部分ってかなり大きいと思っています。一緒に働くとなったら、同じハードルにぶつかることも当然あると思うのですが、その時に、同じ気持ちで一緒に乗り越えてくれるような人と働けたら楽しいのではないかと思います。

橋本:まずは真面目に仕事に取り組んでくれる方です。あとは、コミュニケーションを取ることに抵抗が無い方のほうが、この会社には向いているのかなと思います。

– 仕事中もコミュニケーションは活発だとおっしゃっていましたね

橋本:技術的な話はもちろん、案件に入ってプロダクトをみんなでつくるというときに、仕様や実現方法、進捗に関して、エンジニア以外のメンバーも含めて常にやりとりしているので、そういったことに抵抗がなく、自分事としてしっかり案件に携わってくださるような方と一緒にお仕事をしたいです。

尾上:鳥居の話とも重なるのですが、エンジニアとして何か熱く語れることがある人と働きたいなと思います。最初は語れることが少ないかもしれませんが、それでもちょっと勉強してみたこととか、プログラミングをしていて楽しかったこととか、その人なりの夢中になっていることをお互いに語り合って、自分も刺激を受けて、一緒に成長して行きたいと思います。

今からエンジニアを目指す方へアドバイスをお願いします!

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– 最後に、これからプログラミングの勉強を始めよう、エンジニアを目指そうと思っている方々へ向けて、まずはこういうアクションから始めてみたらいいんじゃないかというのを教えていただければと思います

尾上:過去の自分にアドバイスするなら、1人で悩み続けるんじゃなく、誰か聞ける人を探した方がいいよとアドバイスします。1人ってほんとうにつらくて、悩めば悩むほど楽しくなくなってくる。でもそれが原因で諦めてしまうのって本当に勿体無いと思うんです。今はオンラインで質問できるサービスもたくさんありますし、初心者向けの勉強会もたくさん開催されているので、そういったところでまず繋がりを作るのが良いと思います。

– 一刻も早く相談相手を見つけておくと、困った時もなんとかできそうですね

尾上:1人だとずっとわからないことも、聞けばすぐに理解できるっていうのはよくあることなので。ぜひ。

橋本:今からプログラミングを始めようとしているのなら、色々勉強方法を考えるより、まずはコードを書いてみることが大事だと思います!progateをやってみるでもよし、メモ帳に書いて「Hello World」の出力だけやってみるでもよいかなと。勉強方法を色々調べだすと、悩んでばかりで結局スタートが遅くなるので、そこで立ち止まるよりは、思い立った日にまずコードを書いてみることが大切だと思います。

– 本当に触りの触りでも、プログラミングをやったことがある人になると言うことですね!鳥居さんはどうでしょうか?

鳥居:もしお金や時間に余裕があるのなら、わからないことなどをすぐに相談できるスクールに通うことが一番良いと思います。とはいえ、そこまではまだ決めきれてないという方もいらっしゃると思います。そういう方はprogateドットインストールなどのサービスを使ってコードを書いてみる。もしくは入門書を1冊買って、見ながらコードを書いてみるでもいいかと思います。その上で、動画をみるのか、本を読むのか、ひたすらQiitaなどのサイトで情報を漁るのか、自分に合った勉強方法を見つけられると、後が楽かなと思います。

– 合わない方法で始めてしまってプログラミングを嫌いになるよりは、色々やってみてということですね

鳥居:そうですね。一番楽しいと思える方法を見つけると良いと思います。

– みなさま、ありがとうございました!

 

 

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