Cloud9の登録が完了したら、早速ソースコードを書いてJava(jsp)を動かしてみましょう!

※Cloud9の登録を確認する場合はこちら

Cloud9でJavaを動かしてみよう

ソースコードを書いてみよう

1.プログラミングを実際に書いたり動かしたりするスペース「ワークスペース」を作成しましょう。
2-1

2.ワークスペースの作成に必要な欄を入力していきましょう。

・Workspace name → ワークスペースの名前を入れましょう
・Publicを選択
・Clone from Git or Mercurial URL
→「http://github.com/cs612-f15/tomcat-mysql-c9.git」を入力
・Blankを選択

3-1

3.ワークスペースを作成したら、Javaのファイル動かす準備をしましょう。
ターミナルで下記を入力しましょう。
1)./setupTomcat.sh
→エンターを押す
2)./setupMySql.sh
→エンターを押す
3)cd tomcat/bin/
→エンターを押す
4)./catalina.sh start
→エンターを押す

3-2

3-3

3-4

3-5

4.「webapps」を右クリック→「New Folder」をクリックし、フォルダ名を入力しましょう。

3-6

5.新しく作成したフォルダを右クリック→「New File」をクリックし、ファイル名を入力しましょう。
拡張子は「.jsp」をつけましょう。

3-7

6.新しく作成したファイルに下記のソースコードを書きましょう。

 

3-8

7.ソースコードを入力したら、保存(Windowsの方はShift + S、Macの方はcommand + S)をします

書いたソースコードを実行してみよう

ブラウザでプレビューをする

ブラウザでどう実行されるのかプレビューを見ることができます。

1.画面上部にある「Previ」→「Preview Running Application」をクリックする。
すると、ブラウザが開きます。

3-9

2.ただ、このままだと書いたソースコードが実行されているわけではないので、URLバーの末尾に「/フォルダ名/ファイル名」を入力し、エンターを押します。
3-10

3.すると、書いたソースコードがプレビューされます!

3-11

4.ブラウザを全画面で見たい場合は、プレビュー画面右上の四角いボタンをクリックすると、全画面になります。
3-12

※ソースコードを修正したときは…

ファイルを必ず上書き保存し、プレビューしている画面でリロード(更新ボタン)を押すと、修正内容が実行されます。

完了!

【無料体験可】最短1ヶ月で実践的に学べて初心者でもWebアプリが作れる!- GEEK JOB -
geekjob_to_gol_banner_sp_09

「GEEK JOB」では、まったくの初心者からでもオンラインと通学を掛け合わせることで、効率良く学習できる環境をご用意しております。

  • プロのエンジニアにすぐに質問できる

  • オンライン/通学どちらでも好きな学習スタイルを選べる

  • 初心者でもステップアップできるカリキュラム


詳しく見る

この記事に関するキーワード

この記事の内容について報告する