当社の『GEEK JOB プログラミングキャンプ』では、参加している学生に対してフィードバックとインタビューを行っています。

今回は、11月上旬に参加した学生のフィードバックとインタビューの様子をご紹介します。

これからプログラマーとして就職することを考えている方は、ぜひご覧ください。

プロフィール

名前 S・M
年齢 27歳
前職 飲食店 店長
プログラミング経験 ほぼなし
参加時期 11月上旬
参加したきっかけ 友人にプログラマーとして働いている人がおり、自分もプログラマーに興味を持ち転職したいと考えたため

一緒に学ぶ仲間との差を感じた

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ー 参加してから一ヶ月以上過ぎましたが、何か思うところはありますか?

うーん、そうですね、比較じゃないですけど、一緒の時期に参加したKさんとの差は大きいなと感じています。一緒に始めたのにっていう。それはものすごく感じますね…まあ当然だなって思うところもあったりして…。

やっぱり絶対的に復習の量に差を感じてしまいました。最初の頃は、なんとなくは授業資料見れば課題ってなんとなくできていました。講師の方からも付きっきりで教えてもらったりしていたので、最初の頃は差もとくに感じていませんでした。

でもだんだん内容が深くなっていくにつれて差が開いてきて。僕は最初、課題に対して復習をあんまりしなかったんです。

でも最初のころからKさんは家に帰って3、4時間も絶対してるって言っていました。合わせて僕は、授業が全く分からなくなって「やばい」って思いました・・・。

 

ー 早く気づくことに越したことはないので、気づけただけでもいいことだと思いますよ。

まあそうですよね。

 

ー でも、KさんができるようになったのはSさんがいたからなんですね。

Kさんは自分がどこまで理解しているのかや、認識にずれがあるのかなといった不安も抱えていたんですけど、Sさんに自分の考えを話すとSさんは違う考えを持っていて、自分の理解と違うからそこで相談ができる。

で、お互いに話した結果、「あーこうゆうことなんだね」で、そこでちゃんと理解することができたって言ってました。

そうですね、確かに今はそんな感じで互いに理解を深め合っていますね。

 

ー それで、いいと思います。成長するスピードっていうのは人によって違うので、あんまり「自分ができない」っていう捉え方をしなくていいと思いますよ。

Sさんもたぶん気づくタイミングが少し遅れたにせよ、そんなにスピード変わらずに伸びると思うので。あとは、どんだけ自分で学習できるかですね。

 

復習することで理解度が圧倒的に高まった

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ー ちなみにKさんとの差が見えた時に、何かこう、自分の中でなにかこうアクションしたことはありますか?

復習をし始めました。本当に言葉通り1からやり始めました。

最初の約2週間は、全然やってなかったんですよ。ていうのもあんまりおもしろくなかったんですよ。プログラミングっていうか。

構文とかも誰でもやればできるじゃん、構文とかも打って画面にこう結果が出力されて・・・うん(笑)みたいな。

 

ー まぁ、間違ってはいないね(笑)

何やってるんだろって思っちゃって。最初のとっかかりなんだっていうのはわかったんですけどね、言い訳になるんですけど復習もどう復習しようかなみたいな。引数変えればいいのかなみたいな。

ただ復習が楽しくなったのはきっかけは、まず画面でいろいろ操作できたりとか覚えられたりとか、アレンジをしたほうがいいよと言われたのも、あぁ、こんな感じなのかなみたいな感覚がつかめ始めてからですね。

 

ー ちなみに詰まっていたのはどのあたりなんですか?

ほぼ1割ぐらいしかわからなかったことがあって…。それなんですよ。たぶんPHPからデータベースにアクセス。PDO以降のところですかね。

最初のころって僕かなり質問多かったと思うんですよ。このサーバーとかってなんだって話から入ってきているので。けっこう僕だけ質問して、Kさんは大丈夫です、大丈夫ですって…。最初はそうだった。だんだん僕が、質問ができなくなったというか。

加えて、Kさんの質問がだんだん増えてきてるんですね。本当に分かってるからこそできる質問みたいな。で、僕はKさんがしているその質問もわからないんですね。

 

ー 何が分からないか分からないっていう状態ですか?

そうですね。あとは、こんな簡単な点質問しちゃまずいだろって思っていました。質問したところで「こんな質問自分で調べろ」って言われて終わるかと思って、なかなか質問できなくなりました。

 

ー こういう質問しちゃまずいなっていうのはたぶん思い込みの可能性が結構ありますからね。質問したいと思ったら質問するほうがいいですよ。

そうなのかもしれないですね。今考えると。

 

ー わからないことがわからない状態って復習し始めてから変わりました?

全然変わりましたね。本当に、改めてこれは思います。まず引数がきわどかったので。本当になんとなく、ぽかんとしてるって。

復習はじめた瞬間に、ただ変数書いてるだけじゃつまらないなとか、コマンドラインとか単純に値をいれて、例えばターミナル上に3ってやったから奇数ってでるみたいな。

これってターミナルで操作しないとつまらないなって。それだったらグラフ上で数字を選べるようにして送信した結果、どんな数字でも奇数か偶数かわかるようにしたほうが…。っていうふうにするもんだと思って。だから結局ターミナル上で3ってやったから奇数になるっていうのがつまらなかったんだなって。

 

ー 課題通りに答えるというよりも値を改変するのが面白かったっていうこと?

そうですね。もうずーとそれやってましたね。最初の土日は。ずーっとおしりが痛くなるまでやってて…。

値を改変することでよくプログラムを理解できるようになりましたね。

 

皆が同じようなプログラマーになる必要はない

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ー 視点をずらしていうと、Sさんは別にKさんのようなプログラマーになる必要はないんですよ。

どういうことですか?

 

ー プログラミングキャンプで輩出するプログラマーってのは2タイプいるって考えていて、Kさんのような全力でプログラマーに明け暮れる人と、もうワンタイプはSさんのようなどちらかというと場を回す、社会人としての気質が高いプログラマー。

自分が就職とかして、会社の人と肩を並べていけるのかどうかっていう不安はあると思うんです。でも、この二つの軸があるって認識してもらえると、Sさんは、Kさんとのハンディが今のところそんなにないんですよね。

プログラマーって一言で言っても同じ土俵で戦わなきゃいけないって訳でもなく、戦い方はいくらでもあるわけなんです。

なんだろ、プログラミングのなんか誰かのスケジュールを管理しつつ、しかもプログラミングのことわかる人とか。そうゆう枠でもいいし、もっとフロントエンドとかわかりやすいことをずっとやっていけるのでもいいですし、方向性はいくらでもあるんですね。そういう意味では、Sさんは選択肢が広いといえます。

ありがとうございます。

 

ー 確かにライバル的な人がいた時、その人と比べちゃう気持ちもすごくわかるんですよ。

ただ、比べた時に自分が欠けている点ばかり見て「うー…」ってなるよりは、「ここで負けてるけど、ここで勝ってやろう」とか思うことも大事です。勝てるところは必ずあるんで「ここは負けてる、じゃあ自分はどうしよう、どこを強くしていこう」といった、視点を変えてみるといんじゃないんですかね。あんまり、気負いすぎず。

そうですねー。比較しているだけでは結構つらいので、視点を変えてみることもやってみます。

 

漠然とした不安が具体的な不安に変わった瞬間

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ー 最初「自分ってプログラマーなれるのかな、みたいなモヤっとした不安がある」って言ってましたがプログラミングキャンプを通してその心境って変わりましたか。

そんなに変わってないどころか、逆に不安が大きくなりました(笑)

ソースの修正の課題があったときに「こんなにバグが多いのはないけど、バグの修正とかが最初の仕事になってくることが多い」って言われて。ただ自分は全然できなくて、逆に「大丈夫か俺は」みたいな不安が大きくなりました(笑)

 

ー 最初抱いていたのは漠然とした不安で、今抱えているのは具体的な不安ですよね?

そうですね。ここに来るまでは、プログラミングについてなんてほとんどわからなかったので、いったい何をやればいいんだろうか、といった漠然とした不安を抱えていましたね。今は今で、課題でできなかったことがあるとそれはそれで不安になる、といった具合です。

 

ー 漠然な不安というのは「何かわからないけれどわからない、怖い」というものなんですけど、「プログラム改修するのがちょっと今自分に足りてなくて不安」という具体的な不安であればそれは十分成長した証だと思うんですよね。

不安でも何をすればいいか分かってる状態というのは、「何かわからないけれどわからない、怖い」という不安に比べても圧倒的に健全なんですよね。どっちも不安なんですけど、具体的な不安は一生つきまとうものですし。僕も一生不安なので(笑)

それで言うと一生付きまとうものだから、どう付き合うかが大事になってくるんですね。

 

ー そうですね。高慢になった瞬間にいろいろと失敗してしまう。だから僕はもう一生満足しないって決めてます。調子乗っちゃうんで(笑)人間って不安なところがあった方が安心ですね。

ちなみにSさんは、今まで社会人として働いていたじゃないですか。そこの不安ってそこまで抱えていないですか?

社会人として働くことに対してですか?実際に社会人として働いてはいましたが、接客業だったしこれからの仕事とは全く別なんで、どうなのかなぁという不安はありますね。

 

ー 僕が営業に抱いているイメージと同じだと思います。僕、営業は自分じゃ絶対にできないと思っているんですよ。やったことないんで。

ただ僕は営業やったほうがいいんじゃないんですかって言われることもある。なのでたぶんやってみてじゃないと分からないですよね。結局のところは。

そうですね。せっかく入って「わかんね、わかんね」じゃどうしようもないですしね。

 

ー 分からないときに、仮に怒られる可能性があるとしても、それを自分でちゃんと「分かっていません、教えてください」というか、少なくとも「分かってない、何とかしたいです」っていうのを周りの人に伝られると非常に強いというか。

結果的にはその現場の成功につながるんですよ。それをずっと言えないで持ち続けて、最後の最後にバーッて済ませると、みんな知らない、大騒ぎって感じになるので。

それよりも自分でつまったときに、仮に何かしら言われるであろう可能性があったとしても、まずそれを自分が理解できていないですっていうのをみんなに共有する。

たぶんSさんそれに関しては全然できる思います。

ありがとうございます。

 

ー 期間としてはあと少しなので、今見えている課題をクリアにしていきましょう。

はい、頑張ります。これからもよろしくお願いします。

 

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