【他スクールと何が違う?】GEEK JOBのスピード転職コース特徴3つ!
GEEK JOB編集部
『GEEK JOBの就職先ってどんなところがあるんだろう......』そこで本記事では、GEEK JOBの就職先についてその特徴を解説します!
プログラミングスクールを検討している方の中には「GEEK JOBの就職先ってどんなところがあるんだろう……」と気になっている人も多いかと思います。
そこで本記事では、GEEK JOBの就職先についてその特徴を解説します!
GEEK JOBの求人について解説する前に、そもそもIT企業にはどんな種類があるのかを解説します。
自分達で何かしらのサービス/ブランドを展開しており、そのシステムも自社内開発をメインに作っている会社です。
自社サービス/ブランドを展開している会社をお客様とし、システム開発の全てまたは一部を受託し開発している会社です。
自社サービス企業 or 受託開発企業に技術力のみを提供する会社です。自社サービス企業や受託開発企業から依頼があった際、SES企業に所属しているプログラマーが助っ人としてシステム開発の助けに行きます。
GEEK JOBの就職先はSES企業が7割程、受託開発企業が2割程で、自社サービス企業は1割程度となります。
自社サービス企業の求人が少ない理由としては、『未経験からの転職』にフォーカスしているためです。自社サービス企業はブランド力や採用力があるため、即戦力となりうる中途採用や情報系大学(専門学校)からの採用での人員確保がメインとなり、未経験からの転職者がチャレンジできる機会が少ない傾向があります。
そのため、GEEK JOBでは未経験からの転職者がチャレンジしやすいSES企業〜受託開発企業の求人を数多く取り揃えています。
SNSなどでよく話題に上がるのが、『未経験採用を謳っているIT企業はプログラマーという枠で採用するものの、実際は家電量販店でスマホを売る仕事をさせてくる』という話題です。残念ながら、実際にそういった一部の企業が存在することは否めません。
そのため、GEEK JOBでは取り扱い求人については厳しい社内チェックを行った上で、『この会社ならプログラマーの卵として羽ばたいていける』と判断した求人のみを受講者の皆さんに展開しています。
上記内容をGEEK JOBスタッフが直接採用担当者とお話させていただく中でヒアリングさせていただき、受講者の皆さんに求人を紹介しています。
実際に卒業生が入社してから開発 or 設計工程までのステップアップが半年〜1年以内という実績が80%以上あり、「全く関係のない仕事をさせられる…」ということはほぼありませんのでご安心ください。
また、SESのうまみとして、様々な開発手法や環境、プログラミング言語にフットワーク軽くチャレンジできる面が挙げられます。
悪徳企業の見極めさえクリアすれば、20代のうちになるべくたくさんの経験を積み重ねていけるのもメリットと言えるでしょう。
GEEK JOBキャンプの卒業生として多いキャリアのロールモデルをご紹介します。
まず、入社後半年は見習いとして先輩の手伝いというイメージで小さな仕事にチャレンジします。そして半年〜1年の間に先輩のフォローを受けながら自分の仕事に取り組んでいき、1年〜2年で一人前のプログラマーとして様々な仕事にチャレンジ、2年目以降でリームリーダー(TL)やプロジェクトリーダー(PL)などのマネジメント方面に進む人もいれば、SEやプログラマー等のプレイヤーとして技術力を磨き続ける人もいます。
はじめに現実をお伝えしておくと、未経験からプログラマーに転職する場合、1年目は新卒レイヤーと同等ということは覚悟しておかなければなりません。具体的な年収でいうと270万円〜340万円ほどです。
しかし、2年目5年目とキャリアを重ねできることが増えていくうちに、年収も300万円後半〜500万円と上がっていきます。更に、よりスキルアップをしてできることを増やしたり、プロジェクトマネージャ(PM)等の上流工程に関わるポジションになっていけば、700万円以上を目指すことも可能です*。
*弊社独自調べによる
転職をする上でどんな会社に入社できるのか、年収はどうなっていくのかはとても大切な判断材料です。
GEEK JOBの求人については一部を forGEEK 内で掲載している他、無料カウンセリングでは実際に求人をお見せしながら具体的なキャリアイメージを一緒に作っていきます。
具体的なキャリアイメージを作っていきたいという方、是非無料カウンセリングへお越しください!
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