当社の『GEEK JOB プログラミングキャンプ』では、参加している学生に対してフィードバックとインタビューを行っています。

今回は、2月初旬に参加し、これから就職活動を行うキャンプ生自信の強みをインタビューしました。

プログラミングは未経験だけれども、これからプログラマーとして就職することを考えている方は、ぜひご覧ください。

名前 M・Y
年齢 22歳
前職 開発会社にて運用保守業務に従事
プログラミング経験 コマンドやSQLの実行など
参加時期 2月初旬
参加したきっかけ 自分が作ったwebサービスやアプリケーションを世界中の人に発信できるという点で、プログラマーという職に魅力を感じたため

 

開発現場の雰囲気や立ち回りはある程度知っている

プログラミングについての質問

ーMさんの強みは、「開発現場で働いた経験があること」だと思っています。開発現場特有の空気感とかも感じてきましたよね。

たしかにそうですね。

 

ー その辺を上手く他の人にも伝えられたら良いですよね。実際に開発現場ではどう動けばいいのかとか。
前にいた会社では、どういう感じで仕事を進めていたんですか?

基本は4人くらいのチームだったんですけど、プログラミング能力に長けたリーダーが1人いました。
私には直属の上司がいて、その人がリーダーから仕事をもらってくる感じでした。私もそこから作業をもらってきて仕事を進めていた感じですね。

仕事内容は、書類整理などの雑用に近いものも多かったです。

具体的な作業としては、例えば、コマンドを実行したら名前を紙に書く作業があるんですけど、みんなその作業はしんどいと感じるみたいで、コマンドの名前書くのを全部私に任せてきたりもしましたね。

 

ー ロジックを使った作業はなかったんですか?

エクセルでは少しありましたけど、ロジックを使った作業はほとんどないに等しかったですね。

VBAではないんですが、移行処理で1時間ごとに処理を実行するシステムがあって、何時間で何万件の情報を旧システムから新システムへの移行できるかを記入していました。

Oracleでの表示結果を見て、「秒間何件取り込めてたか」という式をExcelに書く作業でロジックを使ってた、というレベルです。

 

データ管理やデータ移行の重要性について理解できた

camp_student

ー そういえばデータ移行も行っていたんですよね?データが大事だという感覚がわかっているということですかね。

そうですね。ものすごく大事だと思います。

データを失くしてしまったら大変なことになりますからね。

 

ー 扱っていた情報は、どういう情報ですか?

個人情報です。ある会社のほとんど全社員の情報を扱っていました。社長のフォルダもあって、どれでも見れたと思います。

実はこの案件、炎上していまして。。キャンプ生にその会社の元職員の方がいて、「あのシステム火を噴いてたよね」っていわれてしまって(笑)

 

ー 個人情報を扱うようなデータ移行の案件かつ、火消し案件で大きなミスも出さずにやり遂げたのは、「ある程度の責任感や忍耐力、根性がある」と評価されると思いますよ。その経験から普段の業務でキツく感じることも少ないのではないでしょうか。

そうですね。そもそも長時間の残業は最初の仕事でもありましたし、前の現場で1徹2徹をしている人がいたので、基礎的に耐える力はあるかもしれません。2交代制の現場にいたので、体力的にキツい作業は経験したという感じでしょうか(笑)

私自身は、エンドユーザー様のところにいたので、それはいい経験になったなと思っています。現場での情報管理の大切さをより感じることができました。

 

ー データ移行の大切さもわかったんじゃないですか?データ移行はただ単に移すだけじゃないですからね。

そうですね。システムとかOSとか変わるだけで大きな変化ですよね。今あるデータもちゃんと使えるように移行をしないと、お客さんが困ってしまいますもんね。

それぞれの段階が大事だと感じていて、どの段階でもきちっとやっていくことが大事だと思います。

例えば、僕のデータ移行の案件での営業の方の話です。旧システムは1万人が利用していたんですけど、新システムでは千人分のデータしか入らなかったんです。

当然、千人の枠に1万人は入らないのでエラーがでるんですけど、もはや営業の方の要件定義の時点から間違っていたんですよね。どの段階の仕事もしっかりやらないといけないです。

データ移行だとあまり目が向けられない地味なところかもしれないですけど、情報管理こそ本当に気を付けなければいけない部分だと思います。

 

ー Mさんの場合は、プログラミングキャンプで習っていない事も分かっていますよね。SQLは前の職場でやっていたということもあり、プログラミングキャンプで学ぶ以上にはわかっているのかなと思います。

確かに、GROUP BYとかはプログラミングキャンプでは学ばないですね。あとは、UNIONとかも使ってました。

 

「話していて楽しい」と思わせるコミュニケーション

camp_student

ー Mさんは他のプログラミングキャンプ参加者にも教えていたことがあると思うんですけど、実際に他人に教えてみてどう思いましたか?

自分でいうのはなんなんですけど、私自身理解力がないと思っているんです。他の参加者の方でも私と似たようなタイプなのかなと感じる人がいるんですよね。似たような状況にあるからか、教えている中でその人がどこでつまるのかとかがなんとなく分かるんです。

私がしているのは、ひとつひとつの変数について、図で全部説明していくことなんです。プログラミングキャンプに来ている方々が抱えている「わからない」という気持ちを理解することができるので、私がひとつひとつ丁寧に説明したことで分かってもらえたことがあると嬉しいですね。

 

ー 私たちも他人に教えるという経験はすごく大切だなとは感じています。あともう一点大事なのは、自分がいろいろ訊かれる人になれるといいのかなと思います。先生役になれるぐらいだといいですね。

前の研修ではJavaやってたんですよ。でも全くわからなかったので、他の人に頼ってばかりでした。

逆に今は頼られることがあるので、新鮮です!

自分でも結構人に教えるのが好きなのかなとは思っています。同じプログラミングキャンプ生同士、お互いに教え合うこともあります。

あと、教えるひとに合わせて教え方を変えるのも大事だなと思いました。

 

ー また、Mさんの強みで、話していて楽しいというのが挙げられます。「それって強みなの?」と思うかもしれませんが、話をしていて楽しい人にはどんどん話たくなりますよね?それと同じで、お客様から要件を聞きやすかったり、本音を聞き出せたり、何かとスムーズに仕事を進められるんです。

なるほど(笑)。言われたことはなかったんですけど、確かに仕事は進めやすそうですね。

意識してみるようにします。

 

ー また会社で働くようになると、話しやすい人ばかりじゃなくて、話しにくい人もいると思うので、そこをどう攻略するかは大切だなとは思います。

プログラマーって職人質というか、あまり話易いひとばかりってわけじゃないと思うんです。だから、ひとに合わせて話せるようになりたいです。

私のプログラマーとしての理想像は、コミュニケーション能力とか話の的確さとかがある人ですね。

 

ー 実際に、現場に入ってみたらすごい人がいると思うので、どこがいいのかを見つけてもらえればと思います。ぜひ、Mさんのコミュニケーション能力の高さは活かしていってください。

はい、ありがとうございました。

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